おしらせ
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法語録
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私は、佛法を聴きたいか。
親の思う幸いは、子の救いか。
令和、を生きる。
治らなくてすくわれる。
あれから一年。
無常の風は、慈悲の風。
寒い、寒い寒い。
「なんで寿命がわからないの?」
有っても良い。無いのも良い。
貧乏という豊かさ。
持ち替えても、重いものは重い。
死んだら終わり?終わらない?
なぜ、念佛しとるんや。
彼の本は、ぼろぼろに輝く。
共に、悲しみを恵まれる。
悲喜に寄り添われている。
いつもと違う、が当たり前。
求めて得たものなど、無い。
「老」なる相。「老」なる師。②
「老」なる相。「老」なる師。①
矢印の向きが、かわる。
ちゃんと、ヘルニアでした。
休まられる事のない、あなた。
申し訳ない、のはこちら。
悲しむことは、不幸じゃない。
迷っているのは誰か。
ドンと来い、後悔の人生。
この夏、一番うるさいのは誰だ。
私が伝えられるものは、無い。
御説教は、誰が聞くものか。
そのお見舞いは、誰の為か。
「ごめん」は私の手柄じゃない。
私のエンディングは、いつだ。
《癖》は、あなたがいればこそ。
私の「わかってほしい」は、むごい。
私が居なくても、大丈夫だ。
私は、私のものじゃない。
帰る場所と、帰りたい場所は違う。
死ぬまで、私は探すのか。
お前ほど悪い奴はおらん。
この身を突き動かすのはあなた。
本当に悲しいのは誰だ。
間違いに気付かず生きたいのが私。
私は、私を救えない。
りんごを切らせたのは何だ。
讃められるは恵み。
忘れものはあるか。
我こそは鬼。
違えたのは、私。
ごえんさんだより はじまります
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